好きと嫌いの狭間

幸「で?君は大丈夫なの?」

怜「え……ぁ、大丈夫…で、す」

この時までは、本当に平気だった。

シャーー

ふと、カーテンが開いた。

葵「怜奈ーーーー!!!!」

ガバッ

いきなり抱きついてきたのは

怜「あ、葵衣!!な、なんでここに?」

葵「えへへ…昨日ここに泊まろうと思ったんだけど、そうもいかなくて…。今日来たの!大丈夫?平気?」

え、昨日…?なんで…

葵「昨日、怜奈倒れたんだよ。覚えてないの?」

バンッ!

幸「俺を、無視すんな。葵衣ちゃ~ん、それとね病室で五月蝿くしなーいの。」

そこには、頭を叩かれて踞る葵衣と、ニコニコしながら注意をしている秋野先生。

なにこれ。