「タッ…トンットスッ…タタンットンッ…トスッ」 宙返りをしても、空間すべてが黒だから逆さになってる感じがない。 そろそろ終わりにするか。 「タタッタタン」 まだ空間の中だから呼吸は一切乱れていない。 目を閉じた。 だんだん明るくなる視界。 目を開けると、みんなが目を丸くして呆然としていた。 そして、私の膝には激痛が走った。