さっきの女の子…

一体、どこに行ってしまったんだろう?


並木通りは直線だから、見えなくなる筈はないんだけどな…



暫く校門の前に立っていたが、少女はもう現れなかった――



いないという事は、親が見付かったのだろうと解釈し、時間が無いこともあり私はコンビニに行く事にした。


何か最近、身の回りに妙な事が頻繁に起きている…

最近の色々な出来事を思い出しながら歩いていると、いつの間にかコンビニに着いていた。


私はいつもの様に、コンビニの裏に向かった。



「ウ…ガ…ゲホゲホ……ガ…ゲホゲホ…」

コンビニの裏に近付くと、佐知子の呻き声が聞こえてきた!!

「さ、佐知子!!」


私はコンビニの裏に急いだ!!


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