階段を下りると、1階妙には静かだった…

もう2人共出掛けていて、誰もいない。

いや、もう父は帰って来ないんだった…



溢れそうな涙を一生懸命に堪え、シャワーを浴びると出掛ける準備を始めた。



よし、行こう!!

私は気合いを入れ自宅を出ると、駅に向かった。


一応今日の事を、茜さんにメールしておこう。

心配もしているだろうし、どうなっているのか途中経過を知らせておかないと…


メールを入力しながら歩いていると、高山駅に着いた。

そしてちょうどホームに入って来た電車に乗ると、メールを送信した――


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