「もし、まだ俺を好きでいてくれるなら...」
和希は手を差し伸べて、残りの言葉を言った
「いつか、俺のお嫁さんになりませんか?」
不安そうな顔をしながら私の返事を待ってる和希
その顔がたまらなく愛おしくて、返事もせずに、そっと近寄ってキスをした
離れて和希を見ると、涙目になってた
「俺、今、すげぇ幸せ」
そう言って、強く私を抱きしめた
「...私も、諦めきれなかった
和希が好きだよ」
そう言えば優しくキスをされて、「ありがとう」って言われた
幸せすぎて、夢じゃないよね?って聞いたら「夢だったら真面目に凹む」と返された
やっと重なった気持ち
むずむずしてくすぐったかったりもするけど、それ以上に嬉しくて、幸せで、大切にしていきたいと思った
和希は手を差し伸べて、残りの言葉を言った
「いつか、俺のお嫁さんになりませんか?」
不安そうな顔をしながら私の返事を待ってる和希
その顔がたまらなく愛おしくて、返事もせずに、そっと近寄ってキスをした
離れて和希を見ると、涙目になってた
「俺、今、すげぇ幸せ」
そう言って、強く私を抱きしめた
「...私も、諦めきれなかった
和希が好きだよ」
そう言えば優しくキスをされて、「ありがとう」って言われた
幸せすぎて、夢じゃないよね?って聞いたら「夢だったら真面目に凹む」と返された
やっと重なった気持ち
むずむずしてくすぐったかったりもするけど、それ以上に嬉しくて、幸せで、大切にしていきたいと思った

