先生と私。


それからは毎日給食の時間になると敦が来て見張っていた。
一緒に居られることが嬉しくて癒される…。
肩に寄り添い寝たりしてくるのが愛しく感じられてもっと好きになる。
おもしろ半分で敦が手を繋いできたり、恋人繋ぎにすればそっと握り返したりもした。
おもしろ半分でもそれが嬉しくて幸せだった…。
言葉がなくても通じてあえるのが嬉しかった…。
いつも私の感情を読んでくれて苛々しているときにはそっと頭を撫でてくれたりした。