先生と私。


家で喧嘩をすると学校に行っていつもの様に手首にカッターなどを落とす…そんな私を先生は最初の頃は止めた。
流れ出る赤い涙を何処から持ってきたのかトイレットペーパーで止血して何も言わずに頭を撫でてくれたり、「こんなこと止めろよ。痛いやろ?」と心配してくれた。
でもまだ信じきれてない私にはそんな言葉や行動が全て偽善に思えて、何をされようがどんなことを言われようが知らん顔で 関係無いだろ と目で訴えてた。
そんなことを繰り返して私はいつの間にか中学2年生になってた。