最初は一緒に居ることが嫌で逃げ出していたけど逃げても逃げても何も言わずに付いてくる敦が大嫌いだった。 逃げることに疲れ再び使禁に戻ると何故かニヤッと笑い此方を見ている敦。 それから少し経つと今度は朝から学校が終わるまで(授業があるとき以外)一緒に居るし、いつの間にか隣に座り込み私の肩に寄り添い寝たり、膝に乗っかって寝たりし始めた。 最初は退かそうと試みたが何をしても無駄だと諦めてた。 いや、正確に言えばもうその頃には心を許し始めてたのかもしれないな…。