生きてる証——3人の証——


「親に向かっていつまでそんな態度とればいいと思ってんの、いい加減やめなさい」

母が朝から私に反撃してきた。
私はそんなつもりない…

でも自然とイライラがこみ上げてくる。
それが誰のせいかもわからない。

何もしてくれない親と担任に、か。
それとも楽しそうな姉に、か。
…それとも閉じこもってばかりの私…?

「あーもう、黙っとけよ!」

机を蹴って、私の怒りが限界に達した。
もう嫌…

「やめなさいってば」
「うっさい!うっさい!」
「近所迷惑でしょうが、やめなさい!」



「あんたなんかのために…あんたなんかのために生きてる意味なんかない!」

私のためじゃない。
母のために生きているような気がした。
…そんなの私の意味なんかない。

でっちあげの愛なんて…いらない。