真逆な彼とのドキドキ恋愛





そして…最後に…もう一回



「助けてよぉ!!!神崎くん!」




私がそう叫んだ瞬間




ドンっ!!




入り口が破壊して外の光が入ってきたのが分かった。







そして「ごめん。遅くなった!」






この…声…









「…っく…遅い、よぉ…」









神崎くん…