稀に僕らの姿を見つける『ヒト』がいる 人生を近いうちに終わらせられるヒト そのヒトの中でも今まで充実して生きてきたヒト 彼らはみな、僕らの存在を知っていた そして、皆言ってくれる 祈り続けてくれて、ありがとうと… その時、僕らの持つ羽は輝く 僕らの羽は『ヒト』の感情に等しい 白くなっていくにつれ、階級はあがる 真っ白な羽を持つ僕らは 『特別な』存在だって言われる