★ 恋は夜空のジグソーパズル ★

気がつくと僕は21歳になっていました。


一人暮らしにも慣れ…

とても苦しかった生活にも…

ゆとりがもてるようになっていました。


彼女のおかげで…

僕の凍りついた心は…

知らないうちに温もりを感じられる…

心に変わっていたのかもしれません。



この頃の僕は…

会社内の若い女性従業員に…

好意を持たれる事が多かったみたいで…

「あの子は貴方の事が好きみたいよ」って…

彼女に言われるようになりました。


だけど…

何故か小悪魔みたいな意地悪な感じで…

「貴方とは釣り合わないわね」と…


まるで僕の母親のような口ぶりで言いました。