僕と彼女に別れというものは存在しない…

彼女は永遠と僕の事を好きでいるのかもしれないし…

そうで無いかもしれない…


僕が決める事ではなく…

彼女自身が決める事だから…


100%の気持ちで僕の事を見てくれていた…

その気持ちに僕はとても感謝しています。




二人の間には何も無かったからこそ…

素直に彼女に感謝できます。