振られてもめげない女、 冷たくされてもへこたれない女。 図々しいあたしだけど、ちゃんと限度はわかってるつもりだったよ。 だからね、本当の最後もちゃんとわかる事が出来ると思う。 携帯だけを持ち、そーっと家を抜け出した。 向かうは璃久の家。 今走ってる道を帰りは、泣きながら歩くかもしれない。 それよりも行った事を後悔するかもしれない。 だけど、璃久と初めて出会ってから1年半。 あたしの気持ちだけは否定だけはしないで。