気付くのが遅かった恋

その頃は丁度期末試験真っ最中だったために

運が良ければ試験監督で先生がくる

その時に渡せると淡い期待を秘めてテストをしていたが、先生が試験監督になることはなかった、しかしテスト2日目の帰り友達を外で待っていたら先生も外にご飯を買いに行くために丁度出てきた

僕は今なら渡せるかもと心の中で思っていたが
周りには友達が3人いて中々渡すタイミング

がなくて、話して終わってしまった。

家に帰って手紙を読み返していたら消した後がとても汚くて
新しい紙にまた同じ文章を綴った。

そのまま数日は渡せないままで
僕は部活に顔を出すついでに先生に渡そうと考えた