「ところでさ、このメンバーで誰がいいと思う?オレはカケルがカッコイイと思うんだけど」 話し合える相手がいて嬉しかったのか、仮名翔は楽しげに話を続ける。 なんだ。 意外に話しやすい。 「そうなんだ。俺はー」 ―――――――――― ――――――― それからしばらく俺は仮名翔とStylishについて話を続けた。 意外なほどに話が合って少し驚いたくらいだ。 まさかこの時は彼がライバルになろうとは思ってもいなかった。