カレンダーの日付を指さしながら春姫が言った。
確かに、その日に何かがあった可能性はある。
「でも、それなら《イチゴ》だけでいいんじゃないかな? わざわざ《ショートケーキ》って言い方をしたのは?」
百合が聞く。
「《イチゴ》だけじゃ料理にならないからじゃない?」
「そうなのかなぁ?」
首をかしげながら話す2人に、俺はハッとした。
「ちょっと待てよ。《イチゴのショートケーキ》って、イチゴはケーキの上に乗っているよな?」
「そんなの当然でしょう?」
百合が答える。
「だとすると、15日の下に当たる日にちは……」
カレンダーを目で追って行くと、22日の数字が目に入る。
確かに、その日に何かがあった可能性はある。
「でも、それなら《イチゴ》だけでいいんじゃないかな? わざわざ《ショートケーキ》って言い方をしたのは?」
百合が聞く。
「《イチゴ》だけじゃ料理にならないからじゃない?」
「そうなのかなぁ?」
首をかしげながら話す2人に、俺はハッとした。
「ちょっと待てよ。《イチゴのショートケーキ》って、イチゴはケーキの上に乗っているよな?」
「そんなの当然でしょう?」
百合が答える。
「だとすると、15日の下に当たる日にちは……」
カレンダーを目で追って行くと、22日の数字が目に入る。



