…ドンドンドン。 義母の足音が近づいてきて…。 「卒業式、わかってると思うけど出ないから。あんたに構ってる暇はないの。」 それだけ言って下に降りていった。 はぁ?何?あたしが来てくれるだろうって期待してるとでも思ったのかな? って表面では思っても心のどこかではショックで。 よほどあたしはどうでもいいんだね。