「っつ、いった~!」 「え!?どした!?」 「思いっきり蹴られたの〜! 痛い~!!」 とある昼下がり。 私は娘の強烈なキックに悶えていた。 ポコポコ、なんて可愛らしい胎動はどこへやら 寝てるときだろうとお構いなしに、私を襲う攻撃。 「すごいね、ここから見てても足の形が分かるもん。」 「たっくんも一回蹴られてみなよ〜 ほんとに痛いんだから!!」 「もう出たいよーって言ってるんじゃない?」 まだ見ぬ私の娘さん。 もう準備は出来てるよ。 いつでも出ておいで.*・゚ .゚・*.