なくつもりはなかったのに、涙があふれだす。 もう自分の力ではどうしようもならない感情。 そんな私を抱き締めた浩一。 「確かに子どもが欲しいとは言ったよ? でも俺は、沙織との子どもがほしいんだよ。 沙織と結婚することが、俺の1番の夢だから。 沙織、結婚しよう。」 「浩一っ・・・・・・・・・・。」 「大丈夫、きっと赤ちゃんできるから。 一緒に頑張ろう。」 「はい!!!」 手をつなぎ、歩き出した その先にあるのは、きっと幸せな未来.*・゚