「星っ!星空!」


聞き慣れた声_


「なんだよ?ガキ」


肩で息をしている蓮斗君




「そいつ俺の彼女なんで」


...えええ!?


今なんて?

彼女?


「なんだよ。男いたのかよ」



そう言って男の人達は去って行った


「ごめん」