「っぅ、ひっく、うぅ…っ、こんなのって、ないよぉ…っひ、ぅっ」 そろそろ飽きてきた。 もう、終わりにしよう、と。 「さよなら、辰野 加南さん?」 少女は無惨にも切り捨てた。 ―――終わりの次は、何が来る? ―――始まりだよ ―――ずっと、ずうっと、 始 ま り の 次 は 終 わ り 終 わ り の 次 は 始 ま り ―――永遠に、繰り返すの そう。途切れること、無く。