「・・・・・チャッチボールしねーか??」 自主練あと10分ってところで 亮ちゃんが声をかけてくれた。 「うん!やる~」 なんか久しぶりに亮ちゃんに キャッチボール誘われたな・・・・・ わたしは、小学校では、野球。 中学校では、ソフトボールをやっていたから キャッチボールくらいならできる。 亮ちゃんの投げる球が私のグローブのなかに入り 私の投げる球が亮ちゃんのグローブにはいる・・・・ ――すごく当たり前のことだけど・・・・ すごく幸せに感じられた