地獄先生


その日の放課後、帰ろうと
しているときのことです。

友だちが教室に忘れ物をしたらしく
取りに戻ったため
私はくつ箱で待っていました。

すると、そこに
古川先生が来たのです。

お互い「あっ!」となり
先生は立ち止まりました。

そして、私にいつも以上に
近づいてきました。

えっ?と思っていると
いきなり、頭をぽんぽんと
されたのです。