凛「えっ…⁈」 バタン 私の目の前に広がる光景 心の身体から赤いものが流れている それが血だと理解したのは、少し経ってから 「心!心!」 何度も名前を呼んだ 心「…っ… 俺に…構う…な… ー業ーを殺れ」 そう言うとフッと笑顔を見せてくる心 凛「よくも心を! うぉーーーーーーーーぉぉぉぉ‼︎‼︎‼︎‼︎」