「………。」 「と言うわけで、うちのクラスはメイド喫茶に決まりましたー!」 ⁇⁇ 朦朧とする意識の中 重たい瞼を開けた 黒板に目を移すと メイド喫茶 という文字が大きく書かれていた 「私、凛ちゃんのメイド姿見たいな〜」 はい⁇ 私のメイド姿? 何言ってんの?! 「あっ、俺も俺も!」 「俺も見たい」 「私も〜」 などと、次々と私に対する言葉が飛び交った 「えっ?私、着ないよ?そんなの」 目を覚まして しっかりと意識で私はクラス皆に聞こえるくらいの大きな声で言った