10年後も、キミと。

なんとなく、ふたりとも黙ってしまった。

だんだん明かりが灯っていく風景を見ながら、私は残り少ない時間を意識してた。



ふたりでいると、あっという間に時間が過ぎていく。

楽しい時間は短く感じるっていうけれど。

朝の10時から夜の10時まで、12時間も一緒にいられるのに。

まだまだ一緒にいたい。

明日も明後日も、これからもずっと。


これはやっぱり、雅人くんを好きになった、ってこと?