「? ねぇ?これ、誰の?」
私は、ドラムスティックを指し明奈
に聞いた。
「んにゃーーー?
知らぬのですにゃwwwwww」
まだ悪ふざけを続けている。
明奈に聞かずとも名前が彫られている。
明雛…聖…? !!!明雛君!!??
///////////カァァァァ/////////////
聖君の?? どうしたら…いいの?
「…明奈…。」
「んー?」
「今日、部活休むね!」
「んーー? って…! えーーー!!
ちょっとまっ…」
バンッ!!
最後まで明奈の台詞を聞くことなく
音楽室から飛び出した。
私は、ドラムスティックを指し明奈
に聞いた。
「んにゃーーー?
知らぬのですにゃwwwwww」
まだ悪ふざけを続けている。
明奈に聞かずとも名前が彫られている。
明雛…聖…? !!!明雛君!!??
///////////カァァァァ/////////////
聖君の?? どうしたら…いいの?
「…明奈…。」
「んー?」
「今日、部活休むね!」
「んーー? って…! えーーー!!
ちょっとまっ…」
バンッ!!
最後まで明奈の台詞を聞くことなく
音楽室から飛び出した。