しばらくすると彩夏が寝た。 そうとう疲れていたみたいだ。 風疹でここまで熱がでることはあまりない。 症状が重たいみたいだ。 『 辛かったのによく頑張ったな』 そう言って寝ている彩夏の顔を撫でた。 そのあと俺は彩夏を抱いて病室まで行った。 しばらくここにいよう そう思ったとき………………。 ープルルルルルル 『春樹先生大変です……………………』 彩夏の病室にいると急患に呼び出された。 『ごめんな、ついていてあげられなくて。早くよくなれよ』 そう言って病室を出た。