彩夏が部屋を見てくると言ったから俺は自分の部屋で書類の整理をしていた。 やっと終わった。 時計を見ると夕方の4時半だった。 彩夏は何をしているかな。 『彩夏……彩夏………』 呼んでも返事がない。 どこにいるんだろうと思ってソファがある部屋に行くとそのソファで寝ていた。 疲れていたのか。 俺は彩夏を抱いて寝室のベッドに連れていった。 可愛いなあ。 彩夏の顔をそっと撫でた。 …………。 あっ、そろそろ夕飯の支度しないと。 寝室を出ていって台所に行った。