お化け屋敷に行った後、いろいろな乗り物に乗った。 もう、夕方かあ。 『彩夏、そろそろ帰ろうか』 『うん』 『また、二人で来ような』 『うんっ』 そう言って歩き始めたけど………。 彩夏は疲れているみたいだ。 歩くのが辛そうだ。 『彩夏、疲れているだろ。 』 そう言って彩夏を背中にのせた。 『ちょっと……春樹、恥ずかしいよ』 『大丈夫だ』 そう言って彩夏を駐車場まで連れて行った。 駐車場につくと………。 彩夏が寝ていた。 本当に可愛いなあ。 彩夏を起こさないようにそっと車に乗せた。