さよならだね。





「うん。じゃあ、おやすみなさい。」


「おやすみ。」



あたしが車を降りると、愁くんは風のように去って行った。





はあ、、疲れた、、。


あたしは自分の部屋に戻りベットにダイブする。



なんなのこの急展開、、

あたしの頭じゃ全然ついていけないよ、、


まあ、どうせ明日は優華と美奈に事情聴取されるだろうし、そのときに相談しよう。




そう決心すると、あたしは急激に眠気に襲われ、化粧も落とさないまま、深い眠りに落ちていった。






次の日のお昼。


定番となったベーカリーで、優華と美奈の事情聴取を受けながら、お昼を食べていた。


ご飯のあと海に行ったこと、
なぜか告白されてしまったこと、
あたしが断ってしまったこと、
愁くんは諦めずこれから頑張ると言ったこと、



全てを話し終えると、2人は目をキラキラ輝かせて、きたきたきた〜!と、喜んでいる。