女人禁制の男がたまるこの黒龍。 憎悪の対象の私。 黒龍がどんな過去があったか知らない、 でも自分がしてない他人のことを重ねて見られるのは嫌。 何回も通ったこの黒龍の倉庫。 確かに仲間と呼べる中ではないけれど、こんな危機に無関心に座るなんてことはいくら私でもしない。 偽善だと思われてもいい。でも私を見ずに女ってだけで邪見に扱われたくない。 だけどバイクの後ろで小さくなることしかでいない…。 言葉ではそう思っても… やっぱり私は…こうして寄生して生きることしか…