no life no color






「それと倉庫に行かなきゃいけないつながりありますか?」

「大有りだよ、ユノちゃん」

「またそんなことがあれば、俺らは殺されるからね」

「どうしてですか」




ちょっと…心配してくれてるのかな。





「ちょっと期待しちゃってる?」




心の中を見られてる気分だ。




「それはね大間違いだよ。心配なんてしてないよ。黒龍の誰一人ね。聞いてよ、ユノちゃんが襲われた話をバイク練習してる下の奴らに言ったらそうっすかーで終わったよ」




ガリっと噛み砕く音がした、リキさんが笑いながら私の表情を見ながら、ガリガリと噛んで笑う。