no life no color





「大丈夫?」



敵意の声ではないごく知り合いに話す口調で言われた




「大丈夫」

「悪かったよ…あんな言い方して、それと今まで睨んで」

「別にいいよ」



どうでもいいし。



今日は少し感情的になりすぎた。




でも女ってだけで私の中身はない、私は居ない存在って思ったからカッとなっただけ。




「もうすぐシロさんが帰ってくる、治療はシロさんが得意だから見てもらうといいよ」

「いい別に」

「え。随分深いそれは」



まだ乱闘が…。