僕がなにも言えないでいると、そのまま竜夜は続けた。
「それに俺、言ったろ?…お前が俺のこといくら傷つけても、受け止めるからって。だから、俺の手は離すなって。」
バレンタインのあの日。
僕が"嫌になったらいつでも言っていい"と言った時
竜夜はその言葉を遮ってそう言ったっけ。
「それに俺、言ったろ?…お前が俺のこといくら傷つけても、受け止めるからって。だから、俺の手は離すなって。」
バレンタインのあの日。
僕が"嫌になったらいつでも言っていい"と言った時
竜夜はその言葉を遮ってそう言ったっけ。



