君=花=俺∗﹡

「……それって、どこ?」

「それは秘密。暗くなる頃には着くから。」

「……ふーん。」


僕はそう言って、行きのように車に乗りこんだ。


「寝てていいぞ。…歩き回ったから疲れたろ。」

「………うん。」


僕は、睡魔にまかせて目を閉じた。