君=花=俺∗﹡

それから、またしばらく遊園地内を歩き回って

気がついたらだんだん、日が落ちてきていた。


「……そろそろ、帰るか。」

「…うん。」

「………次は、俺の行きたい場所、付き合ってな。」


竜夜に言われて思い出した。

竜夜の行きたいところ、ってどこなんだろう。