君=花=俺∗﹡

「………高いね。」

「まぁ、そりゃあな。」

「……これ、結構揺れるんだ。」


……僕はもしかしたら、高いところはだめなのかもしれない。

別に、マンションとかそうゆうのは平気なんだけどな。


「………ちょ、動かないで。」


竜夜がいきなり立つと、がく、と音を立ててそれは揺れた。