君=花=俺∗﹡

「じゃああれ。」

「……観覧車?」

「そ。あれなら怖くねぇし。」


……まぁ、あの速さなら

確かに怖くはないんだろうけど。


「………いいよ。」


僕が頷くと、竜夜は僕の手を引いた。