君=花=俺∗﹡

「……美稀?」

「僕、夜盲症だから、星なんか見たことなかったけれど。今日初めてあんなに綺麗な星を見た。」

「………星、好きなのか?」

「見たことないから、わからないけど。……あれは、好き。」


手を伸ばしていると

後ろから、竜夜の腕が伸びて

僕の首に何かをつけた。