「……僕は、クリスマスの日から独りになった。だから、クリスマスが大嫌い。クリスマスが悪いんじゃない、でも、この季節になるといつも、悪夢で眠れなくなる。」
「……やっぱ、そのくまはそのせいだったんだ。」
「……竜夜には、話しておかないと、どこまで知ってるのかわからなかったから。」
竜夜の顔を見てられなくて俯くと
ぽん、と頭に触れた後、竜夜は僕の身体を抱きしめた。
「……やっぱ、そのくまはそのせいだったんだ。」
「……竜夜には、話しておかないと、どこまで知ってるのかわからなかったから。」
竜夜の顔を見てられなくて俯くと
ぽん、と頭に触れた後、竜夜は僕の身体を抱きしめた。



