「・・・お、とこ?」 男にも、見えるし。 女にも、見える。 不思議な 人が。 その人が、突然パッと消えた。 「・・・はァ・・・?」 「てーらーーーにーし!」 バシンッと頭を叩かれた。 おかげで正気に戻った。 「・・・ありがとう、先生。」 「なーにが、ありがとうだ!明日から夏休みだぞ・・。まったく、大丈夫か?」 「・・・あ?」 「・・・夏、やす・・み?やったーー!夏だ!イエーース!!」 「そうだ。まぁ、おまえはLet's enjoy summer schoolだけどな。」 「へ?」