200年後も、ずっとキミを。



「ね、知冬!一緒に花火買いに行こう!」



「え、うん。じゃあ、7時にハナスーパーで待ち合わせね!」



そんな約束を取り付けて、授業を終えた。


小テストの結果が悪い私だけ、補習を受けた。


「・・・みんな、帰っちゃってるよね・・・。」


靴箱を見たけど、だれもいなかった。



・・・歩きだし・・・。



ま、しゃーないか。ダイエットダイエッ・・・


そー・・だ、知冬。


今日、知冬お昼なんも食べてない・・・。


・・・さすがに、やばくね?




「・・・おせえじゃん。何、やってた?」


「・・・・・は?」



校門のところで、一人この暑い中、汗だくで待っている。