200年後も、ずっとキミを。




「―え?花火!?」


それは、お弁当を食べているとき。



「ああ、あの河原でやらないか?」



「えー!やりたい!!」

真っ先に手を挙げた。
ハイハイハイ!やりたいやりたーーィ!

「うん。知冬も、やりたいな!」



「別に、俺もいいよ。息抜きに・・」


「じゃあ、今日の夜8時にいつもの河原のカエル岩の前で。花火、持参な!」


「「「おー!!」」」


高1の夏、忘れられない想い出を沢山作りたかった。