あれ?・・・ 知冬、また細くなってない? ・・・・さすがに、やばくない? 「・・・・」 私が知冬を見つめていたからだろう。 泰樹も気付いたようだ。 ・・・その細さに。 いつも一緒にいるから気付かなかったけど、 ・・・・・すごい、細くなってる・・・。 海斗は相変わらず、ガムをかんで音楽聞いてボールをついて歩く。 そのあとは、誰も話さなかった。 だた、黙々と歩いただけ・・・だった。