「ちょ、夜中だし!近所迷惑!」 ・・・まったく。この不器用男。 ・・・・・・ほんと、は、スキだったんでしょ?水野さんのコト。 涙、見えてるよバカ。 「よし、帰るか?」 「おう!」 こうして、ストバス広場は、また私たちのたまり場になった。