とうとう完結してしまいました!


朝陽と海斗のラブ。



最後はまぁ、ね。

あれは朝陽の生まれ変わりなのか・・・。



それとも、海斗の幻聴なのか・・・・・。




みなさまの、ご想像におまかせします。




最初は単純にラブを書こうと思ったのに。


いやはや・・・中2病ですかね?


妄想や想像が得意なんで、なんかファンタジー系に突入していました。



当初は出てこないはずの、“響”や“夢の女の子”(夢の女の子は、最後の海斗の前に現れる子です・・わかりました?)

だんだんと、話の趣旨が変わってきて一番ビックリしています。


なんか、数日で終わってしまったこの作品なんですが、とても思い入れのある作品ですね。