「でも、俺の世界は、ここじゃない。未来からの異物は、いなくならなきゃいけないんだ。」 「・・・・・・・・・、うん。」 「・・・・なあ、朝陽・・・・・」 「・・・?」 わかってるよ。 もう、何も言わないで。 海斗の思い、ぜんぶ受け止める。 わかってるよ。 ・・・海斗、未来に帰るんでしょ? ・・・・・・ここにいてはいけない存在だから・・ね。