朝陽は、普通の高校生なのに、なんだかいろんなコトがあったんだなーァ・・・。 最近の出来事はみんな夢で、 海斗は、ずっとこのままだと思っていた。 キィっと、音がして、ドスンと海斗の背中に顔面から突進した。 「おい、大丈夫か?」 「・・・うん・なんとか」 「・・・懐かしいなー」 「何が?」 ザッと、草むらの上に寝転ぶ。 二人並んで、空を見上げる。 いつの間にか、夜だ。